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승정원일기 138책 (탈초본 3040책) 고종 30년 11월 26일 〈갑진〉 22/23 기사 1893년  光緖(淸/德宗) 19년

    〈○〉 刑曹參判金思轍疏曰, 伏以一陽載回, 百籙滋至, 臣民欣祝, 大小惟均。 仍伏念臣, 卽一眇末書生耳。 以若鹵莽, 弛於擔負, 所獲多矣。 倖竊科第, 厚被隆渥, 邇來四五稔之間, 榮塗揚歷, 殆遍外內, 濫躋宰樞之列, 是豈臣夢想之攸到者哉? 積薪之譏, 竊竿之悚, 不啻如集木而臨淵。 矧臣見帶辦理之銜, 其職任之綦重, 果何如也? 交涉之際, 信義是仗, 事務之來, 應酬如流, 不之貽羞於四方然後, 始可以擔夯, 臣之恬若冒膺, 曷嘗有學識風裁之優於專對而然也? 分義惟在, 趨走往役, 不敢規避焉。 王靈所曁, 纔已竣還, 報效之蔑稱, 固所懍恧, 僨誤之得逭, 實爲榮幸, 更有何妄思干恩, 而人之所不可遏者, 惟情私是已, 臣有本生父, 稟賦原來虛脆, 年紀兼又隆邵, 疾病沈綿, 寄命床褥, 少失將攝之宜, 輒若朝夕之不保, 雖在稍康之時, 亦難晷刻之釋慮。 此時爲人子者, 左右省視, 藥餌扶擭, 卽其孝養之疏節, 臣甚不肖, 離側許久, 長使太行之雲, 頻入瞻望之眼, 臣非木石, 食息何安? 臣於所後之親, 恒纏不洎之慟, 皐魚含悲, 欲孝無地, 哺烏展誠, 移養有所, 及今歸奉供歡於晩暮之景, 以伸臣從前未伸之誠禮, 則餘恨休矣, 至願畢矣。 臣抱此區區瀆擾爲懼, 泯默而止, 則是自阻於憫覆之天也。 玆效陳情之義, 略綴披瀝之籲。 伏乞聖慈, 俯賜矜諒, 特推孝理之化, 許令臣, 從便往來, 千萬血祝, 臣無任云云。 答曰, 省疏具悉。 所請依施。

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