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승정원일기 139책 (탈초본 3056책) 고종 32년 3월 22일 계사 10/11 기사 1895년 開國 504년 光緖(淸/德宗) 21년

    〈○〉 宗正卿李埈鎔疏曰, 伏以臣, 奉有使命者, 日月已多矣。 不自量度, 宜辭無辭, 又復因循, 冒據匪據, 以臣疎才陋識, 有若能堪其任而〈不〉愧者然, 上累則哲, 寧不悚皇? 夫使乎之重, 實有關係於國家, 假如得其人而授之, 猶恐其不克幹辨, 況臣蒙蔀愚陋, 苟然充差, 將何以盡其職, 而完其事乎? 臣於上年秋報聘之命, 嘗以人職不稱, 爲不可不辭之義諦, 而剔露衷蘊, 至荷矜恤, 則使名雖殊, 出疆一也。 臣安敢不以已蒙之恩, 更望於今日, 而我聖上天地遂物之仁, 亦豈施於前, 而不施於後乎? 玆控短籲, 仰冀鑑照, 伏乞聖明, 俯察衷悃, 將臣全權公使之銜, 亟賜鐫改, 以幸公私焉。 臣無任云云。 奉旨, 所請依施。

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