〈○〉 內閣摠書李聖烈疏曰, 伏以臣頃膺大夫之命, 冒上辭章, 猥陳情病矣。 經日始蒙恩免, 仍復有內閣摠書之除, 臣感喜未終, 憂惕繼焉。 臣雖不肖, 粗識分義, 豈不願仰承德意, 黽勉出策, 狗馬賤疾, 一向沈綴, 無以强備驅使, 而重有癠憂之危劇, 叫呼神明, 焦泣度日, 臣之情狀如此, 而豈有𨃃蹶之望乎? 臣於疾病之外, 不敢復叨華貫, 以累則哲之明, 有以退守恬約者, 已具於向疏, 而鬼神忌滿, 戒在知足, 臣愚竊留意於此久矣。 假使臣學能通方, 才足應變, 則偏被聖眷如此, 曷不欲隨與群彦之後, 竭盡愚智, 圖報萬一哉? 然內自循省, 實無以稱塞器使, 秪願斂避榮顯, 靜居求志以俟, 年稍長而學稍進, 則自今至終, 豈無更報我陛下之日乎? 仰惟天地育物, 咸能覆燾, 父母愛子, 恕其狂愚, 今臣疾痛之呼, 跡雖近於慢命, 義已切於守分。 伏乞聖慈, 俯垂鑑諒, 亟遞臣職名, 許遂微願, 且保餘喘, 千萬祈祝。 臣無任云云。 奉旨, 省疏具悉。 每官必辭, 是何道理? 其勿煩辭, 卽爲上來受勅。