검색
부수로 검색:
부수 획수:
부수 목록:
나머지획수:
음가로 검색:
음가:
검색:
승정원일기 139책 (탈초본 3065책) 고종 32년 11월 28일 [양력1월12일] 갑자 5/7 기사 1895년 開國 504년 光緖(淸/德宗) 21년

    〈○〉 宮內府特進官金永壽疏曰, 伏以壼儀永閟, 時序嬗邁, 臣民慟冤, 穹壤靡屆, 臣白首不死, 忍覩千古所未有之變, 尙延視息, 此何人斯? 仍伏念臣所叨特進官, 已閱三序, 虛縻滋悚, 今臣自經夏秋, 大病徒存形殼, 風痺益肆, 百症沈痼, 最是神識出沒, 臨事而惛然迷錯, 脚膝拘攣, 扶人而動輒顚仆, 每起居班綴, 無以自力强膺, 復何論趨走任使之列乎? 山恩海渥之涓埃圖酬, 此生無由, 殆天之所廢, 何嗟其及? 此臣所以一暴衷實, 自已而不已也。 伏望聖慈, 俯燭臣癃痼之狀, 亟遞臣見縻之銜, 俾公無曠而私獲妥, 則臣雖瞑目, 自無可恨矣。 臣無任云云。 奉旨, 省疏具悉。 所請依施。

    [ PC버전 ]