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승정원일기 139책 (탈초본 3065책) 고종 32년 11월 28일 [양력1월12일] 갑자 6/7 기사 1895년 開國 504년 光緖(淸/德宗) 21년

    ○ 乙未十一月二十八日, 上與王太子詣殯殿。 摠理大臣·摠護使·特進官·掌禮院卿·殯殿堂郞·秘書院·奎章院·太子宮官入侍時, 秘書院卿金宗漢, 丞鄭萬朝·徐周輔·兪箕煥, 郞申弼熙·洪正憙, 摠理大臣金弘集, 摠護使李載冕, 特進官金炳始·趙秉世·鄭範朝, 掌禮院卿尹容善, 殯殿堂上李載純·趙東冕, 郞廳徐相肅, 奎章院直學士趙漢國, 太子宮日講官鄭基會·李容元, 詹事趙鼎九以次侍立訖。 上命大臣進前, 秉世進前奏曰, 日氣隆寒, 連爲勞動, 聖體, 若何? 上曰, 一樣矣。 秉世曰, 太子宮哀慕中氣候, 何如? 上曰, 支過矣。 弘集曰, 日月易邁, 殯殿將行結裹之儀, 伏想聖心, 悲疚尤切, 睿慕哀廓冞增矣。 上曰, 然矣。 仍敎曰, 梓宮, 今將結裹, 同爲奉審, 可矣。 炳始前詣奉審, 上親審結裹畢, 命退, 諸臣以次退出。

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