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승정원일기 139책 (탈초본 3069책) 고종 33년 3월 10일 [양력4월22일] 을사 8/8 기사 1896년 開國 505년 光緖(淸/德宗) 22년

    ○ 法部大臣韓圭卨疏曰, 伏以臣, 以鹵姿菲才, 百不稱似, 而前後踰濫, 戒切淵氷, 往在甲午, 遭値艱棘, 身據重任, 未效敵愾, 猶復淟涊苟活, 一縷未絶者, 誠不忍訣我仁覆之天, 退伏訟愆, 恭竢嚴誅之有日, 千萬匪意, 恩命特紆, 授臣以法部大臣之任, 臣拚誥震駴, 三魂欲遞, 寧欲鑽地, 而莫由得也。 臣於平日, 有除輒膺土[者], 非徒以怵於義分, 臣之父子兄弟, 偏蒙洪造, 天高地厚, 矢心以糜粉不辭·湯火不避, 期圖萬一塵刹之報矣, 其奈才智淺短何? 雖於昇平之際, 猶見其觸事僨誤, 況玆國步艱難, 庶務更張者乎? 迨此之時, 委臣是任, 譬若以疲痛之僕, 還柁於洪濤之中, 力不勝堪, 則必至臭載乃已矣。 言念及此, 益不覺懍然而失圖也。 臣雖至迷, 粗具秉彝, 如有一分可堪之道, 何敢飾讓猥屑, 自陷規避之科哉? 以臣諒臣, 萬難承膺, 瀝控短章, 冒瀆崇嚴。 伏乞天地父母, 哀臣至懇, 察臣靡他, 亟遞臣新除法部之職, 回授賢能之人, 俾公器重而私分獲焉云云。 奉旨, 省疏具悉卿懇。 往事何必爲引? 卿其勿辭, 卽爲受勅事。 遣部郞宣諭。

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