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승정원일기 139책 (탈초본 3076책) 고종 33년 10월 17일 [양력11월21일] 무인 4/5 기사 1896년 開國 505년 光緖(淸/德宗) 22년

    〈○〉 宗正院卿李載完疏曰, 伏以日月不淹, 大行王后追服之朞, 奄臨, 宸衷悲悼, 親行別奠之禮, 痛隕罔極, 小大均情。 仍伏念臣, 跡托肺腑, 恩荷邱山, 而才猷凡下, 無可展施, 則矢心以爲一半分報酬者, 不過曰不自有其身, 趨走以爲恭而已。 況今大行聖后終事之地, 尤不敢不自盡, 自初三都監提擧之職, 臣靡不濫叨, 或疾奔於敦匠之所, 或力就於奠享之班, 鹵質, 雖不免後人, 而臣心則自謂竭蹶矣。 忽自殯殿鎖直之日, 始嬰毒感, 屢日呻吟, 而別奠哭班, 强策入赴, 退又添傷, 風邪由虛而勝正, 痰火因積而肆怪, 百節便若椎碎, 渾身無不麻痺, 兼之家小在鄕, 扶將失宜, 宛轉床褥, 欲起還仆, 見證危惡, 煩不敢枚擧, 而時日之間, 痊差蠢動, 已斷無望矣。 只欲擔舁歸鄕, 問醫尋藥, 而職名極係謹重, 直次末由違避, 竊仰我聖上, 明極燭微, 愛欲必生, 臣焉敢徒懷怵畏, 自阻仁天哉? 臣之欲始終於是職者, 不啻分義攸關, 而病且尼之, 尤不覺煩悶而添痛矣, 玆具短章, 冒犯瀆撓。 伏願淵鑑, 亟許鐫免臣所帶殯殿提調之銜, 俾臣安心調病之地, 不勝至祝。 臣無任云云。 奉旨, 省疏具悉。 所請依施。

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