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승정원일기 139책 (탈초본 3101책) 고종 35년 9월 2일 [양력10월16일] 임자 7/7 기사 1898년 光武 2년 光緖(淸/德宗) 24년

    〈○〉 度支部協辦李聖烈疏曰, 伏以流光莫淹, 禮制有限, 景孝殿三周祭奄畢, 聖衷冞切悼思, 睿孝益復慨廓。 臣猥忝享官之列, 粗伸悲慕之忱, 撤班退次, 穹壤靡逮, 惟退守鄕廬, 救護病母, 不失微尙而已, 屬値賀儀在邇, 不敢遽爾辭歸, 卽伏奉有旨, 以臣爲度支部協辦, 是豈意慮之所及哉? 臣聞命感懼, 不知所以, 仍念學不通古今之宜, 才不適方圓之用, 雖欲黽勉從事, 決知其不得矣。 量時量己, 竊自有審, 與其進而負恩, 曷若退而守志? 臣又念之, 不究事理, 冒出承膺, 揚揚於顯道, 則從前屢辭者, 徒歸虛飾, 厚誣天聰, 是可忍乎? 昔人有言, 不能者止之, 庶免敗官之悔, 其或俯仰顧瞻, 持祿保位, 則是上負君恩, 下欺其心, 不有人誅, 必有鬼責, 此誠切至之語也。 臣於今日, 縱不能爲國家陳大計, 若以不肖之材, 重誤明命, 有妨賢路, 則亦非臣區區所志也。 伏願陛下, 正心克己, 擇賢任職, 如臣無似, 置之度外, 亟收新命, 不齒品類, 仍治臣積逋之罪, 以肅朝綱, 以重公器, 千萬幸甚云云。 奉旨, 省疏具悉。 情勢旣如此, 所請依施。

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