○ 詔曰, 卽見平理院裁判長臨時署理警務使李裕寅等聯名疏, 則以爲, 駉壽·濚鎭[瀅鎭]兩賊之前後同謀, 行凶情節, 畢露於自首納供, 則情已得矣, 案已斷矣。 憤血所激, 未及經奏, 擅行絞律云, 果使兩犯, 情節畢露, 則如法宣告, 奏裁施行, 可也, 而徑先處律, 肆然投疏, 是可曰國有法律乎? 李裕寅, 爲先免本官流十年, 判事李寅榮, 檢事張鳳煥, 俱以首班, 難免溺職之責, 竝流三年, 檢事太明軾, 檢事韓東履, 亦不可無警, 竝一箇月減俸, 以法部大臣權在衡言之, 在管轄蕫率之地, 苟能於平素, 操飭得宜, 防範有法, 豈有是也? 亦免本官。