○ 弘文館學士徐相雨疏曰, 伏以, 臣之仕宦進止, 何莫非苟然充位, 而厚蒙恩造, 倖逭罪戾, 至於見職, 尤爲無當, 頃疏丐免, 冀垂矜察, 及奉批旨, 反紆寵命, 滿心慙恧, 弗遑自安, 黽勉受勅, 緘默因循, 月躔已移, 日線漸積, 類若患失, 惟事姑息, 興念及此, 寧不欿然? 第臣通籍十九年來, 趨走殿陛, 咫尺隨時[侍], 姸媸短長, 莫逃淵鑑, 奈如面墻五經, 壁掛三史, 深懼煩瑣, 靡敢章皇, 館閣文字, 製裁自別, 素未學習, 全昧蹊徑, 時人嗤點, 烏可已乎? 知臣者, 憂其不能, 不知臣者, 謂或可試, 皇上則哲之明, 由臣而爲累, 文苑制置之盛, 緣臣而自壞, 左右參倚, 萬難蹲冒, 略綴短章, 重暴宿懇, 情固出於懣隘, 跡自涉於傲慢。 伏乞聖明, 俯賜鑑諒, 將臣所帶職名, 亟行鐫改, 仍治臣不職之罪, 以肅朝綱焉。 臣無任云云。 奉旨, 省疏具悉。 所請依施。