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승정원일기 140책 (탈초본 3121책) 고종 37년 5월 6일 [양력6월2일] 병오 7/11 기사 1900년 光武 4년 光緖(淸/德宗) 26년

    ○ 弘文館學士金鶴鎭疏曰, 伏以臣, 卽伏承勅命, 以臣爲弘文館學士者, 繼以有璿源譜略跋文製進之命, 不寒以粟, 不曝以汗, 驚弓之鳥, 見似而心猶疑, 創之深也, 傷虎之人, 聞言而色獨變, 知之眞也。 臣之昨冬所懲, 何異於是? 由是大誡, 斷不欲重累聖簡, 視文苑如艮限, 未敢知聖明何取於臣, 而復有此命也? 以爲宿趼, 則觸處生疣, 淵鑑之所燭也, 以爲經勘, 則罰不蔽辜, 朝綱之所失也, 臣之所負, 旣如彼, 重臣之所守, 又如是確, 決不敢復承恩命。 況伏念, 跋文製述, 原是太學士之任, 則臣是何人, 乃敢代大匠妄斲, 以速血指之譏。 伏願陛下, 憐臣才之不可强, 察臣情之不可迫, 亟收成命, 回授可堪, 公私不勝幸甚。 臣無任云云。 奉旨, 省疏具悉。 往事不必爲引, 而旣有已例, 卿其勿辭製進。

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