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승정원일기 140책 (탈초본 3121책) 고종 37년 5월 9일 [양력6월5일] 기유 9/13 기사 1900년 光武 4년 光緖(淸/德宗) 26년

    〈○〉 量地衙門總裁官朴定陽疏曰, 伏以臣行己無素, 賦命甚奇, 戊戌五月之所遭, 尙忍言哉? 爲人臣而聞不敢聞之言, 當不忍當之境, 至經査覈, 雖已辨析, 而到今追惟, 夢魂猶驚。 今又伏聞臣之姓名, 出於日前賊之招云, 未知其所供何如, 而若使臣有一毫與聞於其間, 則神明鑑臨, 臣焉敢欺誣也? 臣之所當言於今日者, 不過是前日已供之辭, 復何敢申複辨明, 徒事煩屑也哉? 然而旣出獄招, 則必與之質辨, 洞明究竟, 然後情爲[僞]悉暴, 誣枉可白, 而今已無及, 故請理院審辦, 題以賊招旣曰, 果不通謀, 惟渠一人而已, 不必呈願云, 司法之題, 宜若可證, 終是無公案査明, 則臣之情蹤, 猶自黯昧, 愈往危蹙, 跼高蹐厚, 靡所自容, 豚魚具寘, 木石難比, 直欲溘然而不可得也。 玆敢短〈章〉自暴, 仰首哀鳴。 伏乞皇上, 亟命攸司, 卽行拿訊, 有罪無罪, 明白處斷, 俾得以正獄體而嚴國綱焉。 奉旨, 省疏具悉。 已有法官之題判, 足爲明證, 不必如是爲引矣。

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