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승정원일기 140책 (탈초본 3121책) 고종 37년 5월 12일 [양력6월8일] 임자 3/5 기사 1900년 光武 4년 光緖(淸/德宗) 26년

    〈○〉 宮內府特進官閔泳駿疏曰, 伏以臣側身忽墮於昏黑鬼魅之中, 竊自恨有冤莫伸, 遂作棄物矣。 昨伏奉恩批, 煥然如太陽中天, 品類呈形, 使之人其人而昭晰之, 臣闔門感泣, 再見天日, 黥劓之跡, 不及飢膚[肌膚], 固無待於息且補焉, 則顧臣身而雖若平昔, 惟臣心絶惡其名, 反不如早卽獲罪, 溘然無知, 爲安於心矣。 以我陛下天地之大德, 許臣容與於覆載之間, 何顔昂然擡頭於薦紳之列哉? 賊未刑之前, 旣不得與之質辨, 則賊就刑之後, 所可爲證者, 只是法官之題判, 而亦不必呈愿云, 則臣將復于何控訴乎? 無所與之爲明, 而求欲自明, 則是欲强明於不可明之地, 臣寧含默畢生而已。 玆敢冒悚洊瀆。 伏願陛下, 俯垂諒察, 遞臣見銜, 刋臣仕籍, 俾得遯處自靖焉。 臣無任云云。 奉旨, 省疏具悉。 卿之斷斷, 朕所洞諒, 而非徒前批之開釋, 無復餘蘊, 況往年之昭晰, 足爲確證, 不當更引, 勿復以此瀆陳。

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