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승정원일기 140책 (탈초본 3121책) 고종 37년 5월 22일 [양력6월18일] 임술 13/13 기사 1900년 光武 4년 光緖(淸/德宗) 26년

    〈○〉 議政府總〈務〉局長尹達榮疏曰, 伏以臣於本府, 久忝屬員, 徒糜廩俸, 蔑效可稱, 每自思惟, 祗切愧恧。 曩於千萬意慮之外, 兼之以雷肆華銜, 寵之以卿月進階, 揣分量才, 震惕靡措, 洊伏奉勅旨, 授臣以議政府總務局長。 臣聞命惝怳, 莫省攸爲。 臣自釋褐以後, 前後踐歷, 罔非踰濫, 恒所兢惶, 迺於數月之頃, 華誥聯翩, 特恩異數, 殆遍一身, 顧臣無似, 何以得此於聖明之朝也? 夫是任也, 屬在政本重之[地], 總檢一局簿務, 職事攸關, 與閒司漫官, 迥有別焉。 實非如臣譾劣所可倖占, 而怵畏居先, 仍卽出膺, 瀆撓爲懼, 尙此蹲冒, 是豈臣才具足以堪承而然哉? 況臣貞恒, 近益闖劇, 彈束課仕, 時日難期。 玆敢忙陳短章, 仰瀆崇嚴。 伏乞皇上, 俯垂鑑諒, 將臣所帶之銜, 亟行鐫改, 俾職務無曠, 私分獲安焉。 臣無任云云。 奉旨, 省疏具悉。 所請依施。

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