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승정원일기 140책 (탈초본 3132책) 고종 38년 3월 13일 [양력5월1일] 기묘 5/6 기사 1901년 光武 5년 光緖(淸/德宗) 27년

    〈○〉 議政〈府〉贊政警部大臣李鍾健疏曰, 伏以臣見帶諸任, 皆國之重寄, 而臣之所患疾恙, 乃最苦而必不可强者也。 人之日用云爲, 全藉於知覺運動, 斯須未然, 卽俑偶而冠裳耳。 第臣肩臂之病, 自是貞恒之莫醫, 有時而劇焉, 證形乖惡, 炘熱刺痛, 如椎鑿交加, 夜輒慳睡, 徹明呻囈, 食而忘味, 歷日阻飢, 以至手指麻攣, 衣巾亦不能檢束, 神精隨以昏曀, 俄忽所經, 或了不記憶。 自今春以來, 轉以肆作, 迫於嚴命, 儘力陳就者旣月矣, 而諸務之殷繁, 略不省其頭緖, 關決施措, 無所分曉, 惟汎閱其已行之文書而已, 直不過司盝之一吏矣。 瘝厥旣久, 又不合一日二日而彌曠, 益致僨隳, 玆敢冒陳衷實。 伏願皇上, 俯垂諒察, 將臣所有本兼諸銜, 竝亟命鐫改, 耦幸公私焉。 臣無任云云。 奉旨, 省疏具悉卿懇。 委畀於卿者, 俱係緊重之任, 而所期於卿者, 亦深摯矣, 何遽言辭? 卿勿更煩, 卽起視務事, 遣部郞, 宣諭。

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