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승정원일기 140책 (탈초본 3160책) 고종 40년 6월 5일 [양력7월28일] 정사 4/5 기사 1903년 光武 7년 光緖(淸/德宗) 29년

    〈○〉 農商工部協辦尹雨植疏曰, 伏以臣, 頃陳自列之章, 兼控情病之實, 仰冀鐫斥, 恐俟嚴誅, 伏承批旨下者, 不惟不加威罰, 諭之以旣已示警, 勿辭行公。 臣奉讀以還, 惶隕感激, 益不知措躬之所也。 其在私分滋悚之地, 隆恩感戴之義, 固當竭蹶趨膺, 圖報萬一, 而凡人之百無奈而萬不能者, 惟病是耳。 第臣邇來病情, 日甚一日, 潛銷暗鑠, 如紙漬水, 胃阻而不能納食, 氣敗而亦難振力, 委頓床笫, 昏眩不省, 尙未能赴部視公, 瘝溺之罪, 尤有倍於前日。 噫, 臣早年通籍, 過蒙恩造, 淸要華膴, 殆若拾級, 臣感雨露之若偏, 愧涓埃之莫報, 寤寐兢業, 恒若集木, 而現有此難强之實病, 又不能畫印而進, 終酉而退, 臣兪益惶隘, 靡所止屆, 而農部非臣養疴之所, 則何可一向蹲冒, 罪上添罪也哉? 情窮勢迫, 玆敢復陳衷赤。 伏乞皇上, 俯垂矜諒, 亟賜遞改, 以幸公私, 不勝至祝。 臣無任云云。 奉旨, 省疏具悉。 調理行公。

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