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승정원일기 141책 (탈초본 3176책) 고종 41년 10월 17일 신유 10/13 기사 1904년  光緖(淸/德宗) 30년

    ○ 特進官朴定陽辭職疏曰, 伏以, 朝晡屢更, 懿孝殿公除已過, 聖懷悲疚, 睿念傷悼, 帀域痛冤, 小大惟均。 第伏念, 臣之現帶董役之任, 旣屢辭而未蒙恩諒, 亦不敢多日瘝曠, 力疾彈束, 黽勉趨走, 向於公所, 眩證猝發, 囱壁旋轉, 如坐船而遭惡浪, 支柱不得舁歸私次, 全沒省覺。 凡一晝夜, 始得回甦, 而遍體俱疼痛, 語音不接續, 胃反膈闕, 食輒嘔吐, 數呷糜汁, 亦不能下, 水瀉無度, 津液枯涸, 投以暴烈如火之藥, 而若寸炭之燒剛鐵, 不見其效害。 形殼僅存, 氣息奄奄, 以今見狀, 無望痊完於時月之間, 而職名未解, 亦豈可諉以疾病, 一直偃處乎? 至於特進之銜, 藉曰未有事務之管屬, 亦不合徒縻其名, 作爲養病之坊矣。 玆敢不揆猥屑, 冒陳衷實, 仰瀆崇嚴, 伏願皇上, 俯垂矜諒, 將臣所有諸任, 竝賜鐫改, 俾公無墮, 而私獲安焉云云。 批, 省疏具悉。 責任緊重, 不容遽解, 卿其勿辭行公。

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