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승정원일기 141책 (탈초본 3177책) 고종 41년 11월 25일 기해 15/15 기사 1904년  光緖(淸/德宗) 30년

    ○ 法部大臣金嘉鎭疏曰, 伏以, 時日易邁, 懿孝殿因封隔近, 聖心疚傷, 睿懷悲悼, 臣民痛霣, 曷有其極? 仍伏念臣卽一儱侗無似之劣品, 而知慮之疎闇, 才識之淺短, 不待人言, 自知甚明, 抑亦聖明之所俯燭無餘矣。 猥叨司法之任, 非但譏謗之叢萃, 兼嬰恒疾之難强, 日前乞遞之章, 誠未格天, 竟靳允兪, 臣誠隕越徊徨, 莫省攸措也。 臣雖愚頑, 豈不知夷險向前, 少酬塵刹之萬一, 而黽勉强策, 視務數日, 冒觸風寒, 舊祟闖發, 喉痰有聲, 肢節不仁, 傍人皆曰危症, 醫師亦曰難治, 委頓凘綴, 莫可趨走, 所以乞解者此也。 且以部務言之, 審案則竟至積滯, 而未得決焉, 獄囚則擧多冤枉, 而未得伸焉, 恩綸屢降, 尙不對揚休命, 辜負如是, 罪戾彌增, 所以乞解者亦此也。 參倚已熟, 仍冒無路, 玆暴衷懇, 仰瀆崇嚴。 伏乞聖慈, 俯賜鑑諒, 亟遞臣本兼之職, 以幸公事, 以安私分焉云云。 批, 省疏具悉卿懇。 病實, 旣如是難强, 所辭中法部之任, 依施事, 遣部郞宣諭。

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