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승정원일기 141책 (탈초본 3185책) 고종 42년 7월 4일 을해 5/6 기사 1905년  光緖(淸/德宗) 31년

    ○ 度支部大臣臨時署理農商工部大臣朴齊純上疏曰, 伏以臣冒陳短章, 冀蒙恩諒, 而及伏奉批旨, 責之以此時言辭, 申之以日前勅諭, 臣感愧惶隕, 何敢再有所瀆, 而臣於禁直之日, 疊奉詔書, 眷念時艱, 憂深慮長。 一則責在政府, 二則責在政府。 臣不敢以忝在末席, 諉之以有可外謗, 而恬若無事也。 蓋聞主憂臣辱。 爲今日陛下臣子者, 已不勝其辱, 而可謂有死之心, 無生之氣矣。 臣受恩深重, 赴湯蹈火, 固所不辭, 而其奈才具凡庸, 雖尋常百執事之末, 自知其不能勝任, 況於此時政府之職乎? 玆敢不規猥越, 荐控衷私。 伏乞皇上俯垂鑑諒, 將臣所有本兼諸職署理各銜, 竝賜變通, 仍治臣瀆擾之罪, 千萬幸甚云云。 批旨, 省疏具悉卿懇。 重務不可竝解, 所辭中度支署理之任依施事, 遣部郞宣諭。

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