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승정원일기 141책 (탈초본 3185책) 고종 42년 7월 16일 정해 8/8 기사 1905년  光緖(淸/德宗) 31년

    ○ 法部大臣李根澤疏曰, 伏以臣於頃日, 洊伏蒙聖批下者, 則勤諭敦責, 有加於前, 臣感戴惶悸, 益無所措。 第伏念臣至庸極愚, 才淺望輕, 雖閒官散秩, 猶懼不堪, 況秋部則平允之義, 愼重之職, 萬萬非如臣無狀之所堪承當, 而加以臣嬰疾轉輾, 眞元日鑠, 百𧏮交侵, 蘇完無期。 以病以材, 實未敢時日冒據, 所以一籲再籲, 至于三之瀆, 則違忤寵旨, 誠非分義之所敢出者, 縮伏泯默, 恭俟處分, 似合道理, 若是則曠日持久, 一任瘝廢, 重損事體, 益增罪戾, 究竟貽累聖簡, 玷屑公器也審矣。 臣之一身, 卽造化陶甄中物, 而臣之進退, 亦莫非恩渥之出常也。 當進而進, 宜退而退, 獲免大僨之歸, 卽臣之至願也大幸也, 不得不瀆煩宸聽。 伏乞皇上, 特念國事之攸重, 俯察賤疾之難强, 臣所帶本兼之銜, 竝亟褫免, 以便公私焉云云。 批, 省疏具悉卿懇。 固請旣如是, 所辭中法部之任, 依施事, 遣部郞宣諭。

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