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승정원일기 141책 (탈초본 3185책) 고종 42년 7월 18일 기축 5/6 기사 1905년  光緖(淸/德宗) 31년

    ○ 軍部大臣沈相薰疏曰, 伏以臣, 自承謬管, 寤寐思惟, 有百不堪, 無一可强, 則寧被方命之誅, 粗守量入之戒, 倂賢於今日怵義而進, 明日僨事而退, 由是臣不避猥越, 仰首呼籲。 伏惟聖明, 於臣天地也, 父母也, 謂當察臣悃愊, 許臣生成, 批敎乃反隆摯敦飭, 逈出尋常。 固知淺誠之不能見槪, 未料淵鑑, 或有遺照, 臣之懍恧抑塞, 實有倍於攀誥之初也。 噫, 以臣不肖無狀, 屢叩是職, 而未嘗若此之辭遜者, 非臣威望足以節制韜鈐, 鑑識足以甄別韎韋也。 誠以時値事簡, 苟殫心慮, 庶可塗抹, 而亦賴肢骸之强壯, 耐可奔趨焉耳。 現今部務之鞅掌, 轉到收拾不得, 而臣之才已朽矣, 臣之病已痼矣。 雖使之奔趨塗抹, 只如往年之爲, 尙患無望, 矧乎矯捄劇弊, 綢繆良圖, 以之整軍制而壯軍容, 尤何可擬議其萬一也。 臣自知甚明, 去就立判, 玆敢披瀝肝膈, 冒悚洊瀆。 伏乞聖慈, 念臣苦衷, 亟賜變通, 俾重任無隳, 私分獲安焉云云。 批旨, 省疏具悉卿懇。 病旣難强, 所請依施事, 遣部郞宣諭。

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