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승정원일기 141책 (탈초본 3185책) 고종 42년 7월 19일 경인 5/7 기사 1905년  光緖(淸/德宗) 31년

    ○ 內部大臣臨時署理中樞院贊議徐正淳疏曰, 伏以臣於日昨, 猥控病實, 冀蒙恩準, 及奉批旨, 遂失所圖, 良由誠淺辭拙, 未能孚格, 㦖隘之極, 莫省攸措。 第臣癃病之狀, 不能一一枚陳, 而最是脚部萎軟, 跬步莫運。 且當金火交兌之節, 胃敗而食飮全却, 氣虛而溏泄不止, 奄奄垂盡, 一縷僅存。 夫樞院之銜, 亦不能循例供仕, 前疏旣已丐解, 而矧玆事務之繁, 責任之重, 如內部者乎? 臣之病, 苟可以蠢動, 則特簡之下, 曷敢不强策趨承, 而欲起旋仆, 萬難自力。 玆敢冒瀆申籲, 不得請則不敢止。 伏乞皇上俯賜鑑諒, 將臣所帶兩銜, 竝卽遞解, 以幸公私, 不勝至願云云。 批旨, 省疏具悉。 衰病旣如是難强, 所辭中內部署理之任, 依施事, 遣部郞宣諭。

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