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승정원일기 141책 (탈초본 3186책) 고종 42년 8월 13일 계축 14/19 기사 1905년  光緖(淸/德宗) 31년

    ○ 內部大臣尹用求疏曰, 伏以陛下於臣, 天地也, 父母也, 從前職事之不强策而驅使之者, 不獨臣鹵材痼病之不堪責任, 抑體下之仁, 悉燭本末, 所以包涵而遂其拙分, 今玆新命, 忽及於意慮不到之地, 臣莫省誤恩。 又何以加之賤名也? 若謂才調可以擔夯, 則貿矇之見, 猶夫昔矣, 若謂疾病可以趨膺, 則膏肓之證, 視前愈加。 竊恐聖上, 不當以綦重之務, 復授於屢試逋慢之臣。 臣亦不敢以熙朝之爵, 徒添進退無據之罪, 斷斷愚衷, 惟以得蒙斥退, 爲一副義諦, 跼蹐惝怳, 言不知裁。 伏願聖明, 早賜鑑諒, 亟許鐫免, 俾公私兩幸, 不勝血祝。 臣無任云云。 批〈旨〉, 省疏具悉卿懇。 今時異於平昔之日, 固不可說病, 矧於特簡, 豈容言辭? 卿勿更煩, 卽起行公事, 遣部郞宣諭。

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