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승정원일기 141책 (탈초본 3205책) 고종 44년 2월 29일 경인 4/5 기사 1907년  光緖(淸/德宗) 33년

    洪陵提調李昇應疏曰, 伏以臣, 病加肆劇, 悚添荐控, 又靳一兪, 反荷溫批之隆摯, 滿心惶感, 尤不知手脚之所措也。 臣雖頑如木石, 寧不識情禮之攸重, 而所不可强者, 病也, 此殆天欲廢之也, 非臣心力之所可及矣。 臣之病情, 諸般形證, 固不敢荐瀆, 而賤齒之八旬, 非敢謂多, 風火之百攻, 實所難堪, 手足之迍邅, 眼目[耳]之聵瞀, 愈往愈甚, 力疾就陳, 勢果末由, 故不避陳猥之罪, 敢更冒籲。 伏乞聖慈, 特賜恩諒, 亟遞本職, 以安微分焉。 臣無任云云。 批旨, 省疏具悉卿懇。 至此再三固辭, 良由乎衰癃之有未可强, 不得已勉許事, 遣秘書郞傳諭。

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