朴遾에게 속히 出仕하여 직임을 살피게 할 것을 청하는 備邊司의 계
○ 備邊司啓曰, 兵曹判書朴遾, 初因落傷, 累日調理, 繼而有推考照律之命, 故久不出仕, 而此後憲府之坐, 亦未知其遲速矣。客使將到, 事務多滯, 且有嶺南閫帥之窠, 不可不趁卽差出, 旣是行公推考, 則未及照律之間, 仍爲行公, 少無不可, 使之速出察任, 俾無曠職之弊, 何如? 傳曰, 依啓。
○ 備邊司啓曰, 兵曹判書朴遾, 初因落傷, 累日調理, 繼而有推考照律之命, 故久不出仕, 而此後憲府之坐, 亦未知其遲速矣。客使將到, 事務多滯, 且有嶺南閫帥之窠, 不可不趁卽差出, 旣是行公推考, 則未及照律之間, 仍爲行公, 少無不可, 使之速出察任, 俾無曠職之弊, 何如? 傳曰, 依啓。