本館의 上下番 인원을 후일 政事에서 차출하여 즉시 牌招하자는 弘文館의 계
○ 弘文館啓曰, 本館下番見存三員內, 副修撰南益勳, 受由在外, 修撰李湜, 頃遭服制, 副修撰睦林儒, 連日入直, 而自昨猝得胸腹痛, 達夜叫苦, 症勢甚重, 無他替直之員, 李湜服制, 雖未盡, 成服已過屢日, 卽爲牌招, 以爲替直之地。且上番, 只有二員, 而副校理李鳳徵, 方在陳疏中, 臣錫鼎, 獨爲入直, 未差之員, 勿論相避及吏曹郞官, 後政差出, 竝牌招察任, 何如? 傳曰, 允。
○ 弘文館啓曰, 本館下番見存三員內, 副修撰南益勳, 受由在外, 修撰李湜, 頃遭服制, 副修撰睦林儒, 連日入直, 而自昨猝得胸腹痛, 達夜叫苦, 症勢甚重, 無他替直之員, 李湜服制, 雖未盡, 成服已過屢日, 卽爲牌招, 以爲替直之地。且上番, 只有二員, 而副校理李鳳徵, 方在陳疏中, 臣...