王世子가 魂殿 齋室에 머무를 동안 本院 官員이 南所에서 齋宿하게 할 것을 청하는 侍講院의 계
○ 侍講院啓曰, 王世子, 自返虞後至卒哭, 仍留魂殿齋室, 則本院官員, 亦當齋宿於魂殿近處。而無他空閑處所, 依承文院例, 南所, 移設他所, 本院姑爲直宿於南所, 何如? 傳曰, 依啓。春坊日記
○ 侍講院啓曰, 王世子, 自返虞後至卒哭, 仍留魂殿齋室, 則本院官員, 亦當齋宿於魂殿近處。而無他空閑處所, 依承文院例, 南所, 移設他所, 本院姑爲直宿於南所, 何如? 傳曰, 依啓。春坊日記