尹文擧가 병으로 올라갈 수가 없고 宋時烈의 辭職 上疏를 올려보낸다는 忠淸監司의 서목
○ 忠淸監司書目, 石城呈, 以吏曹參議尹文擧病重, 上去不得事。又書目, 懷德呈, 以禮曹參判宋時烈辭職上疏上送事。答禮曹參判宋時烈疏曰, 省疏具悉。卿疏辭, 不但辭免之意甚固, 且有今忽有礙阻之言, 予用驚喜, 亟欲副意, 以速上來, 而第念予意則有甚不然者, 不得不敷心腹以告矣。昔者, 故判書金集之遞改是任, 予實追悔矣, 今之科目出身者, 謂之文官而登用焉, 山林讀書之士, 謂之蔭官而不拜春官之職, 則其於國家得失, 事體顧何如哉? 以此言之, 則其不可輕遞也, 豈不章章然甚明乎? 惟卿, 念國家之重, 掌禮之任, 幡然須速上來, 以副如渴之望。
○ 忠淸監司書目, 石城呈, 以吏曹參議尹文擧病重, 上去不得事。又書目, 懷德呈, 以禮曹參判宋時烈辭職上疏上送事。答禮曹參判宋時烈疏曰, 省疏具悉。卿疏辭, 不但辭免之意甚固, 且有今忽有礙阻之言, 予用驚喜, 亟欲副意, 以速上來, 而第念予意則有甚不然者, 不得不敷心腹以告矣。昔者, 故判書...