推緘이 끝나지 않았고 집안에 질병이 있어 체직을 청하는 安垕의 계
○ 正言安垕啓曰, 臣以無狀, 過蒙洪造, 濫吹淸班, 屢玷臺閣, 莫效涓埃, 恒抱愧懼, 不料玆者, 又被新命, 咸激惶隕, 罔知所措, 分義所在, 唯當奔走供職之不暇, 而第臣頃忝憲職, 未赴召命, 仍帶推緘, 迄未照勘, 難容一刻苟冒, 而適緣家內有拘忌之疾, 出在他所, 累日齋宿, 趨謝自列, 亦致稽晩, 臣罪至此, 益無所逭, 請命遞斥臣職。答曰, 勿辭, 推考蕩滌。
○ 正言安垕啓曰, 臣以無狀, 過蒙洪造, 濫吹淸班, 屢玷臺閣, 莫效涓埃, 恒抱愧懼, 不料玆者, 又被新命, 咸激惶隕, 罔知所措, 分義所在, 唯當奔走供職之不暇, 而第臣頃忝憲職, 未赴召命, 仍帶推緘, 迄未照勘, 難容一刻苟冒, 而適緣家內有拘忌之疾, 出在他所, 累日齋宿, 趨謝自列, 亦致稽晩, 臣罪至此, 益無所逭, 請命遞斥臣職。答曰, 勿辭, 推考蕩滌。