召對에 金盛迪이 입시하여 재해가 심한 湖西의 貢稅 減捧에 대해 논의함
○ 召對時, 檢討官金盛迪所啓, 今年湖西災荒, 雖曰不如兩南, 而生民之飢困, 實甚, 處處流散, 餓莩滿道, 臣新自鄕來, 目見其狀, 殊極矜慘矣。卽今方冬之時, 若干還上, 猶無備納之勢, 況當明春, 貢稅大同, 一時責徵, 則彼將何以辦出? 必有量宜減捧之道, 遺民, 庶幸保存矣。上曰, 令該廳稟處。
○ 召對時, 檢討官金盛迪所啓, 今年湖西災荒, 雖曰不如兩南, 而生民之飢困, 實甚, 處處流散, 餓莩滿道, 臣新自鄕來, 目見其狀, 殊極矜慘矣。卽今方冬之時, 若干還上, 猶無備納之勢, 況當明春, 貢稅大同, 一時責徵, 則彼將何以辦出? 必有量宜減捧之道, 遺民, 庶幸保存矣。上曰, 令該廳稟處。