入門과 收卷의 수를 자세히 살피지 못한 應辦官과 主掌官을 모두 推考할 것을 청하고 날이 저물었으므로 晝講을 어떻게 할 것인지를 묻는 承政院의 계
○ 政院啓曰, 卽因文二所試官草記, 莫重國試, 入門·收卷之數, 不能詳審, 致有前後差錯事, 當該應辦官及主掌官, 不可無警責之道, 令本院稟處事, 允下矣。入門及收卷之數, 如是差錯, 殊極駭然, 應辦官及主掌官, 竝推考, 何如? 傳曰, 允。又啓曰, 今日晝講, 時刻已迫, 而卽今玉堂, 無以備員, 入侍新除之員, 則自當待下批牌招, 而日勢已晩, 晝講何以爲之? 敢稟。傳曰, 停。
○ 政院啓曰, 卽因文二所試官草記, 莫重國試, 入門·收卷之數, 不能詳審, 致有前後差錯事, 當該應辦官及主掌官, 不可無警責之道, 令本院稟處事, 允下矣。入門及收卷之數, 如是差錯, 殊極駭然, 應辦官及主掌官, 竝推考, 何如? 傳曰, 允。又啓曰, 今日晝講, 時刻已迫, 而卽今玉堂, 無以備員, 入侍新除之員, 則自當待下批牌招, 而日勢已晩, 晝講何以爲之? 敢稟。傳曰, 停。