本院의 兼官闕員을 開政할 때 差出해서 곧 牌招하여 察任하게 하고 柳成運을 牌招해서 行公하게 하기를 청하는 侍講院의 계
○ 侍講院啓曰, 本院上番六員內, 兼輔德·弼善未差, 兼文學李觀命, 以身病未肅拜, 文學李夏源, 以覲親事, 受由下鄕, 歸期尙遠, 弼善柳成運, 以親病呈疏, 只有臣彦經, 浹旬在直矣。今日書筵罷出之後, 猝得暑癨, 曳還直廬, 症勢苦劇, 昏不省事, 而無他替直之路, 兼官闕員, 開政時差出, 仍卽牌招察任, 柳成運, 救護母病, 亦已累日, 卽命牌招行公, 何如? 傳曰, 允。
○ 侍講院啓曰, 本院上番六員內, 兼輔德·弼善未差, 兼文學李觀命, 以身病未肅拜, 文學李夏源, 以覲親事, 受由下鄕, 歸期尙遠, 弼善柳成運, 以親病呈疏, 只有臣彦經, 浹旬在直矣。今日書筵罷出之後, 猝得暑癨, 曳還直廬, 症勢苦劇, 昏不省事, 而無他替直之路, 兼官闕員, 開政時差出, 仍卽牌招察任, 柳成運, 救護母病, 亦已累日, 卽命牌招行公...