諫院의 請推를 당하였으므로, 原情에 대한 捧招 公事를 磨勘하여 入啓할 수 없다는 義禁府의 계
○ 義禁府啓曰, 近日連有公故, 本府久不開坐, 未原情罪人, 亦多, 滯獄未安, 今日適以無故空日, 故臣維城臣挺一等, 備局罷坐後, 來會本府, 方爲開坐, 各人等原情捧招之際, 諫院, 以魚川驛吏等事, 今方論啓, 至於當該堂上請推, 臣等方在被論中, 捧招公事, 不敢晏然磨勘入啓之意, 敢啓。答曰, 旣已捧招, 則磨勘入之, 可也。禁府謄錄
○ 義禁府啓曰, 近日連有公故, 本府久不開坐, 未原情罪人, 亦多, 滯獄未安, 今日適以無故空日, 故臣維城臣挺一等, 備局罷坐後, 來會本府, 方爲開坐, 各人等原情捧招之際, 諫院, 以魚川驛吏等事, 今方論啓, 至於當該堂上請推, 臣等方在被論中, 捧招公事, 不敢晏然磨勘入啓之意, 敢啓。答曰, 旣已捧招, 則磨勘入之, 可也。禁府謄錄