李袤에 대해 停啓하도록 청하였다가 물의가 일어나자 遞職을 청하는 朴相馨의 계
○ 掌令朴相馨啓曰, 臣以李袤停啓事, 連日瀆擾, 自知煩猥, 人謂斯何, 但念處置之人, 旣以乖當引避, 則揆以臺體, 萬無仍冒之理, 强請出仕, 臣實未曉。因此處置之誤, 物議非斥, 到今愈加, 冒沒行公, 斷無是理, 臣之情勢, 可謂窮蹙。況聞筵中大臣, 以臺閣含默, 大加非斥云, 臣之尸職, 至此尤著, 以此以彼, 決難一刻仍冒, 請命遞斥臣職。答曰, 勿辭, 退待物論。
○ 掌令朴相馨啓曰, 臣以李袤停啓事, 連日瀆擾, 自知煩猥, 人謂斯何, 但念處置之人, 旣以乖當引避, 則揆以臺體, 萬無仍冒之理, 强請出仕, 臣實未曉。因此處置之誤, 物議非斥, 到今愈加, 冒沒行公, 斷無是理, 臣之情勢, 可謂窮蹙。況聞筵中大臣, 以臺閣含默, 大加非斥云, 臣之尸職, 至此尤著, 以此以彼, 決難一刻仍冒, 請命遞斥臣職。答曰, 勿辭, 退待物論。