嶺南에서 재임할 때 校生考講을 성실히 봉행하지 못했다면서 遞職을 청하는 尹攀의 계
○ 持平尹攀啓曰, 臣本無似, 最居人下, 前後歷試, 全未稱塞, 不意頃者, 召旨遠降, 第此風憲之地, 決非如臣疲劣, 所可忝竊。適當群下悲遑之日, 不敢不趨造於朝, 而新從外來, 聞見亦甚孤陋, 供仕殆近一旬, 徒貽含默之誚, 顧慙官名, 恒懷悚縮。今以前任嶺南佐幕時, 校生考講, 不能惕念奉行事, 新被推緘, 不可一刻仍冒。請命遞斥臣職。答曰, 勿辭, 退待物論。
○ 持平尹攀啓曰, 臣本無似, 最居人下, 前後歷試, 全未稱塞, 不意頃者, 召旨遠降, 第此風憲之地, 決非如臣疲劣, 所可忝竊。適當群下悲遑之日, 不敢不趨造於朝, 而新從外來, 聞見亦甚孤陋, 供仕殆近一旬, 徒貽含默之誚, 顧慙官名, 恒懷悚縮。今以前任嶺南佐幕時, 校生考講, 不能惕念奉行事, 新被推緘, 不可一刻仍冒。請命遞斥臣職。答曰, 勿辭, 退待物論。