罪人 許聖得을 江原道通川郡으로 押送하겠다는 刑曹의 草記
○ 又以刑曹言啓曰, 被打掖隷崔誡道, 回示後充軍次, 尙今拘囚訓局, 許聖得宜無異同, 照律定配後, 草記事, 命下矣。罪人許聖得之毆打掖隷, 旣涉放恣, 初招飾詐, 亦屬欺隱, 以此以彼, 俱合重勘, 以大明律對制及奏事上書, 詐不以實, 本律, 杖一百徒三年, 杖則受贖後, 定配所於江原道通川郡, 押送配所之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○ 又以刑曹言啓曰, 被打掖隷崔誡道, 回示後充軍次, 尙今拘囚訓局, 許聖得宜無異同, 照律定配後, 草記事, 命下矣。罪人許聖得之毆打掖隷, 旣涉放恣, 初招飾詐, 亦屬欺隱, 以此以彼, 俱合重勘, 以大明律對制及奏事上書, 詐不以實, 本律, 杖一百徒三年, 杖則受贖後, 定配所於江原道通川郡, 押送配所之意, 敢啓。傳曰, 知道。