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26대 고종(1863년~)
27대 순종(1907년~)
정조 22년
1798년 (무오)
1월
2월
3월
4월
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11월
12월
승정원일기 94책(탈초본 1788책) 정조 22년 3월 1일 을축
1798년 嘉慶(淸/仁宗) 3년
1일
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22일
23일
24일
25일
26일
27일
28일
29일
30일
晴
行都承旨
權裕
病
。行左承旨
李書九
坐直
。行右承旨
李益運
坐
。左副承旨
李肇源
坐
。右副承旨
尹光顔
坐
。同副承旨
尹光普
坐直
。注書
曺錫中
仕
洪奭周
病
。假注書
李允謙
仕直
。事變假注書
任俊常
仕
。
昌德宮에 머묾. 常參과 經筵을 정지함
○ 上在
昌德宮
。停常參·經筵。
○ 上在
昌德宮
。停常參·經筵。
監察茶時를 한다는 尹光普의 啓
○
尹光普
啓曰, 行大司憲
宋煥箕
在外, 執義
柳畊
, 掌令
鄭㝡成
, 持平
申溆
·
李弘達
試所進, 掌令
尹益烈
身病, 監察茶時之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
尹光普
啓曰, 行大司憲
宋煥箕
在外, 執義
柳畊
, 掌令
鄭㝡成
, 持平
申溆
·
李弘達
試所進, 掌令
尹益烈
身病, 監察茶時之意...
○
李肇源
啓曰, 來初五日朝參日次, 而國忌正日相値, 頉稟之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
啓曰, 來初五日朝參日次, 而國忌正日相値, 頉稟之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李書九
啓曰, 日次儒生殿講, 監試唱榜後, 更稟事, 命下矣。以何日爲之乎? 敢稟。傳曰, 初六日以前, 連値齋日, 殿講, 當於過齋後爲之, 該房知悉。更稟春到記製講, 亦於過齋後爲之, 歲初已捧擧案者, 新榜生進等, 雖非當日到記, 使之許赴, 禮房承旨, 明日馳詣太學, 朝食堂到記, 收取以來。
○
李書九
啓曰, 日次儒生殿講, 監試唱榜後, 更稟事, 命下矣。以何日爲之乎? 敢稟。傳曰, 初六日以前, 連値齋日, 殿講, 當於過齋後爲之, 該房知悉。更稟春到記製講, 亦於過齋後爲之, 歲初已捧擧案者, 新榜生進等, 雖非當日到記, 使之許赴, 禮房承旨, 明日馳詣太學, 朝食堂到記, 收取以來。
○
李肇源
啓曰, □□別付料親臨試射, 每年春季朔初一日, 取稟事, 曾有定式矣, 今春季朔試射, 以何日爲之乎? 敢稟。傳曰, 過齋後更稟。
○
李肇源
啓曰, □□別付料親臨試射, 每年春季朔初一日, 取稟事, 曾有定式矣, 今春季朔試射, 以何日爲之乎? 敢稟。傳曰, 過齋後更稟。
○ 傳于
李書九
曰, 禮房承旨入侍。
○ 傳于
李書九
曰, 禮房承旨入侍。
○ 傳于
李肇源
曰, 左副承旨入侍。
○ 傳于
李肇源
曰, 左副承旨入侍。
○ 傳于
尹光顔
曰, 右副承旨入侍。
○ 傳于
尹光顔
曰, 右副承旨入侍。
○ 傳于
尹光普
曰, 同副承旨入侍。
○ 傳于
尹光普
曰, 同副承旨入侍。
○ 傳于
權裕
曰, 發遣吏郞, 諸執事淸齋與否, 摘奸以來。
○ 傳于
權裕
曰, 發遣吏郞, 諸執事淸齋與否, 摘奸以來。
○ 以大司諫
尹東晩
牌不進罷職傳旨, 傳于
尹光普
曰, 只推。
○ 以大司諫
尹東晩
牌不進罷職傳旨, 傳于
尹光普
曰, 只推。
○
李書九
, 以弘文館言啓曰, 新除授校理
李貞運
, 時在
京畿利川
地, 經筵入番事緊, 請斯速乘馹上來事, 下諭。傳曰, 依啓。
○
李書九
, 以弘文館言啓曰, 新除授校理
李貞運
, 時在
京畿利川
地, 經筵入番事緊, 請斯速乘馹上來事, 下諭。傳曰, 依啓。
○
李書九
, 以禮曹言啓曰,
毓祥宮
展拜, 每年季春稟定事, 曾有先朝下敎矣。展拜吉日, 以何間推擇乎? 敢稟。傳曰, 旬後念前, 擇吉以入, 可也。
○
李書九
, 以禮曹言啓曰,
毓祥宮
展拜, 每年季春稟定事, 曾有先朝下敎矣。展拜吉日, 以何間推擇乎? 敢稟。傳曰, 旬後念前, 擇吉以入, 可也。
○
李肇源
, 以武一所試官意啓曰, 臣所今日開場, 仍自天字, 片箭三貫革加設, 合五貫革, 試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以武一所試官意啓曰, 臣所今日開場, 仍自天字, 片箭三貫革加設, 合五貫革, 試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所今日平明開場, 仍自地字半字, 鐵箭試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所今日平明開場, 仍自地字半字, 鐵箭試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以武一所試官意啓曰, 今日臣所片箭, 纔已畢試, 而應射擧子五十六人內, 邊一中入格三人矣。仍自天字, 騎芻試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以武一所試官意啓曰, 今日臣所片箭, 纔已畢試, 而應射擧子五十六人內, 邊一中入格三人矣。仍自天字, 騎芻試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所鐵箭應射擧子四十九人內, 昨日入格四十七人, 今日三矢入格二人, 合爲四十九人矣。鐵箭今已畢試, 仍自天字, 片箭試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所鐵箭應射擧子四十九人內, 昨日入格四十七人, 今日三矢入格二人, 合爲四十九人矣。鐵箭今已畢試, 仍自天字, 片箭試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以武一所試官意啓曰, 今日臣所騎芻, 纔已畢試, 而應射擧子五十六人內, 二中入格二人, 一中入格三人, 合爲五人, 而騎槍無一人應試, 故仍自天字, 鳥銃二貫革加設, 合四貫革, 試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以武一所試官意啓曰, 今日臣所騎芻, 纔已畢試, 而應射擧子五十六人內, 二中入格二人, 一中入格三人, 合爲五人, 而騎槍無一人應試, 故仍自天字, 鳥銃二貫革加設, 合四貫革, 試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所片箭應射擧子四十九人內, 邊一中入格七人矣。片箭今已畢試, 仍自天字, 騎芻試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所片箭應射擧子四十九人內, 邊一中入格七人矣。片箭今已畢試, 仍自天字, 騎芻試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以武一所試官意啓曰, 今日臣所鳥銃, 纔已畢試, 而應放擧子五十六人內, 貫一中邊一中入格二人, 邊二中入格一人, 貫一中入格三人, 邊一中入格十二人, 合爲十八人矣。仍自天字, 開講試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以武一所試官意啓曰, 今日臣所鳥銃, 纔已畢試, 而應放擧子五十六人內, 貫一中邊一中入格二人, 邊二中入格一人, 貫一中入格三人, 邊一中入格十二人, 合爲十八人矣。仍自天字, 開講試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所騎芻應射擧子四十九人內, 二中入格二人, 一中入格七人, 合爲九人矣。騎芻今已畢試, 仍自天字, 鳥銃試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所騎芻應射擧子四十九人內, 二中入格二人, 一中入格七人, 合爲九人矣。騎芻今已畢試, 仍自天字, 鳥銃試取之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所鳥銃應放擧子四十九人內, 貫一中三人, 邊二中二人, 邊一中六人, 合爲入格十一人。鳥銃今已畢放, 故騎槍, 當爲試取, 而無一人應射矣。仍自天字, 試講之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所鳥銃應放擧子四十九人內, 貫一中三人, 邊二中二人, 邊一中六人, 合爲入格十一人。鳥銃今已畢放, 故騎槍, 當爲試取, 而無一人應射矣。仍自天字, 試講之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以武一所試官意啓曰, 今日臣所應講擧子九人內, 入格爲四人, 而日暮姑停之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以武一所試官意啓曰, 今日臣所應講擧子九人內, 入格爲四人, 而日暮姑停之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所應講擧子三十三人內, 入格五人, 未及試講二十三人, 日暮姑停之意, 敢啓。傳曰, 知道。
○
李肇源
, 以東堂覆試武二所試官意啓曰, 臣所應講擧子三十三人內, 入格五人, 未及試講二十三人, 日暮姑停之意, 敢啓。傳曰, 知道。
徐理修에 대해 전례대로 府羅將을 보내 拿來하겠다는 義禁府의 啓
○
尹光顔
, 以義禁府言啓曰, 檢書官
徐理修
, 先罷後拿事傳旨, 啓下矣。
徐理修
以兔山前縣監, 時在任所云, 依例發遣府羅將, 拿來, 何如? 傳曰, 拿處分揀, 可也。
○
尹光顔
, 以義禁府言啓曰, 檢書官
徐理修
, 先罷後拿事傳旨, 啓下矣。
徐理修
以兔山前縣監, 時在任所云, 依例發遣府羅將, 拿來, 何如? 傳曰, 拿處分揀, 可也。
○ 戊午三月初一日卯時, 上御
重熙堂
。同副承旨入侍時, 同副承旨
尹光普
, 假注書
李允謙
, 記事官
金景煥
, 記注官
金良倜
, 以次進伏訖。上曰, 左承旨·右副承旨, 入侍。賤臣承命出傳, 行左承旨
李書九
, 右副承旨
尹光顔
進伏。命
書九
書香室單子判付。又敎
書九
曰, 近來籍法蕩然, 民戶實數, 有難的知, 此後, 自京兆獻民數之時, 京外都摠, 別爲成冊以入事, 分付。仍命退, 承史以次退出。
○ 戊午三月初一日卯時, 上御
重熙堂
。同副承旨入侍時, 同副承旨
尹光普
, 假注書
李允謙
, 記事官
金景煥
, 記注官
金良倜
, 以次進伏訖。上曰, 左承旨·右副承旨, 入侍。賤臣承命出傳, 行左承旨
李書九
, 右副承旨...
○ 戊午三月初一日午時, 上御便殿。左副承旨入侍時, 左副承旨
李肇源
, 記事官
曺錫中
·
金景煥
·
金良倜
, 以次進伏。上曰, 閣臣入來者, 使之登筵。賤臣承命出傳, 與一提學
鄭民始
, 原任直提學
徐鼎修
·
徐龍輔
, 原任直閣
南公轍
·
金祖淳
進伏。上敎
鼎修
曰, 好雨新來,
驪州
雨澤, 果恰足否?
鼎修
曰, 臣之上京, 在於雨前, 故未及詳知矣。
民始
曰, 今番之雨, 可謂知時矣。上曰, 花意, 尙杳然矣。
民始
曰, 意謂雨後卽發, 風氣尙峭, 姑難開花矣。上曰, 昨榜, 自不者甚多, 何故也?
肇源
曰, 講生或有不讀之章, 故遇此, 則必爲自不矣。
民始
曰, 外議以爲專尙文義, 故多能誦而見落者云矣。命退, 諸臣以次退出。
○ 戊午三月初一日午時, 上御便殿。左副承旨入侍時, 左副承旨
李肇源
, 記事官
曺錫中
·
金景煥
·
金良倜
, 以次進伏。上曰, 閣臣入來者, 使之登筵。賤臣承命出傳, 與一提學
鄭民始
, 原任直提學
徐鼎修
·...
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